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本日最初のポイント。底がえぐれて深くなったところにタナゴ類がたまっていました。
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上写真のポイントでの釣果1。カネヒラとヤリタナゴです。
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釣果2。特大のカネヒラのメスが掛かりました。
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最初のポイントから上流方向に歩きながらの釣りにて。草むらに隠れながら釣らないと魚が散ってしまいます。
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上写真のポイントでの釣果1。カネヒラ、ヤリタナゴ、アブラボテが掛かります。
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釣果2。たまに大型のヤリタナゴが掛かります。
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河川脇の用水路です。魚影はあるのですが、流れが速くて釣りづらいです。
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この釣果の中で、上写真でのポイントで釣ったのは中型のカネヒラ1匹でした。
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移動して、用水路が湖に流入する最下流部分です。流れがあまりないため藻類が多く、タナゴ類の稚魚たちのゆりかごになっているようです。
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上写真での釣果1。小型のカネヒラが沢山釣れます。
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釣果2。すべて小型のカネヒラです。
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釣果3。たまに掛かってくる大型のヤリタナゴ達。

2015年7月11日の釣行

(場所)滋賀県-琵琶湖-長浜市周辺
(天候)薄曇り。梅雨は明けてませんが30度を超える真夏日。
(釣果)ヤリタナゴ(46),カネヒラ(120),アブラボテ(6),タモロコ若しくはホンモロコ(15),カワムツ(1),アブラハヤ(7)

※8:53~10:14
幅3m弱の用水路にて。流入水が落ち込み、底がえぐれて深くなった場所が本日最初のポイントです。釣果はヤリタナゴ11匹、カネヒラ14匹、アブラハヤ1匹、カワムツ1匹でした。1匹だけ巨大なカネヒラの雌が掛かりました。体長は約12cm。天然ものならではの重量感で、掛かった瞬間は中型のフナかと思いました。

※10:14~13:26
先ほどの用水路を上流方向に釣り歩きます。炎天下の中、夢中でやっていたので少しオーバーヒート気味になってしまいました。底がえぐれて深くなった所や、浅くても流れに変化のあるところには大抵タナゴ類が泳いでいます。釣果はヤリタナゴ27匹、カネヒラ36匹、アブラボテ6匹、タモロコ若しくはホンモロコ15匹、アブラハヤ6匹でした。

※14:40~17:14
琵琶湖に流入する直前の用水路にて。ここは初めて竿を出したポイントです。周辺はヨシが生い茂っています。流れが緩く、タナゴ類の幼魚が成長するにはもってこいの場所のようです。釣果はカネヒラ70匹、ヤリタナゴ8匹でした。ここで釣れたカネヒラは4cm未満の幼魚ばかりでしたが、時折かかるヤリタナゴは10cmを超える大型個体でした。

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