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こんな雰囲気です。タモロコの幼魚が沢山釣れます。
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いい雰囲気でしょう?タナゴ類はいるんですかねぇ。
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幅5mほどの川の水門周りです。ここではフナやコイも釣れました。
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本日の釣果。友人との2人分であります。
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友人が釣った本日最大の獲物(コイ)。

2013年8月4日の釣行

(場所)埼玉県-川越市周辺
(天候)晴れ!
(釣果)モツゴ(多数),タモロコ(多数),フナ(2),コイ(2)

※17:00~19:10
今日は友人と川越周辺に行ったついでに竿を出してみました。この場所は以前仕事で川越に来た時に下見しておいた所です。その時は竿を持ち合わせていなかった(当たり前だ!仕事中だぞ!)ので、何が掛かるのか気になっていたのです。17時過ぎに現場に到着して、1時間ちょっと釣りをしました。餌は車に積んでいたグルテンです。仕掛けを振り込むとすぐにアタリがありました。タモロコの幼魚です。それも入れ食い状態です。水生植物が沢山あるので、いい産卵場所になっているのでしょう。3~5cmの小さいタモロコがほとんどです。幅が5mぐらいの川の水門周辺に仕掛けを沈めると、小さなモツゴが掛かりました。モツゴ、タモロコがメインですが、底だなを取るとフナや小さなコイも掛かるようです。タナゴ類はかかりませんでしたが、沢山の小魚が釣れてとても楽しいひと時を過ごせました。ところで・・・・か、かゆい!蚊が多すぎる!都心(街)に近ければ近いほど蚊が多いのです。霞ヶ浦周辺でこのようになることはありませんからね。生物層が薄くなればなるほど(都会が近ければ近いほど)、こういう特定の虫が増えるという理屈は成り立ちそうですねぇ。

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